こんにちは☻

 

本日は「夫婦の話し合う時間」について。

 

夫婦はこれから先、長い付き合いになりますから円満な夫婦関係を築いていきたいものです。

 

ですが、多くの夫婦は…

 

・本音をいえない。

・いつも我慢している。

・忙しくて話す時間を作っていない。

 

やはり「夫婦の話し合う時間」は大事です。

 

参考になれば嬉しく思います。

パートナーに何かを伝える時。

 

「どうせ、わかってもらえない」と諦めて気持ちを伝えなかった経験はあるのではないでしょうか。

 

しかし、夫婦関係であっても…

「言葉」にしなければ伝わりません。

 

例え我慢しても黙っていても以心伝心しません。

 

そして「夫婦なんだから分かっている」と思い込みは要注意です。

 

「どうせ分かってもらえない」

「夫婦なんだから分かっている」

 

これらの"思い込み"で夫婦関係がこじらせてしまうことは多くあります。

 

 

自分の気持ちや考えを伝えなかったり我慢しながら過ごしていると次第にどんどんどんどん不満はたまるばかりです。

 

そうすると…

 

パートナーの日常的な行動・言動に「なんで分からないの？」「なんで察してくれないの？」「なんでこんな言い方するの？」と思いはじめます。

 

 

自分の中での満たされないモヤモヤを積み重ねると今までの不満がいつか爆発します。

 

不満や不安は自分の中でさらに大きくなり冷たい言葉や思いやりの欠けた言葉で相手を攻撃してしまった結果、夫婦喧嘩にも繋がる。

 

「やっぱり…わかってくれなかった…。」

「言わなければよかった…。」

となるわけですね。

 

 

「自分の気持ちを伝えることは悪いことではない」

あなたの本当の気持ちを言葉にして伝えることで相手にも受け入れてもらえることもあります。

 

それには方法があります！

どのように伝えるの？

 

それは、「自分を大切にして相手も大切にすること」

 

何を伝えるにしても、相手の心を無視してはいけません。

自分の気持ちを一方的に押し付けるのではなく、相手の立場に自分を置き換えて考えてみてほしい。

 

そしてどんな小さなことでも「感謝」を伝えること。

労いの言葉、思いやりの気持ち。

ポジティブな表現は気持ちいい話し合いにできます。

 

あなたのその気持ちは相手に自然と伝わりお互いが思い合える関係になります。

 

言いたいことがお互い伝え合える夫婦は、家庭の問題、夫婦の問題も話し合いでしっかり乗り越えれます。

 

夫婦２人で助け合えば上手くいくことはたくさんありますので実践してみて下さい。

 

これを読んで「欠点を補い合える夫婦関係に」

そして「助け合える夫婦関係に」変わることを願っております。

 

三重県の探偵🕵

 

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それでは、この辺で。