こんにちは。

 

今回のテーマは題名の通り、「浮気から得られるものはない！」です。

 

「言われなくてもわかっている。」っておっしゃっていても…。

現状…「浮気問題」に悩まされている方が増加しています。

そして誰にも話せることなく一人で悩んでいる方もいるのではないでしょうか？

と、いうことで探偵の私が釘を刺す！と勝手に記事にしました。

 

何度も言いますが…。

「浮気をして失うものは多くても得るものはありません！」

一時の幸せを感じたとしても子どもやパートナーを傷つける浮気に幸せが伴うわけがありません！

 

●浮気で何を失うのか見ていきましょう。

 

・仕事

浮気が会社で発覚した場合、休職、降格、左遷などの何らかの処分が下ります。

また、社内不倫は浮気調査でも断トツに多いケース。

社内不倫の場合、どちらかが移動、退職のケースが多くあります。

 

〇浮気エピソード

「社内恋愛で同じ職場で働く人にバレたことがきっかけで会社で噂が…。上司にも知られ会社にも居づらくなり退職。妻と夫婦修復中だけど…上手くいかない。」（４０代/会社員）

 

「出世を目前に会社での浮気が発覚。昇格はなくなり、休職の後に降格の処分。給料も減り会社にも居づらい雰囲気。妻にも離婚を切り出され一人寂しく過ごしている」（３０代/営業職）

 

・慰謝料請求

浮気をきっかけに離婚に至った場合。

慰謝料請求されることは、もちろん。

家族も失います。

 

〇浮気エピソード

「浮気発覚後、離婚。妻が慰謝料請求した。証拠も完璧に整えてあり慰謝料と養育費を払いながら一人で生活している。もちろん子どもにも会えない。」（３０代/会社、事務）

 

・人間関係

身近な人からは白い目でみられます。

友人、家族、親、親戚、職場関係者

あなたが積み上げてきた人間関係、信頼関係は一気に崩れていきます。

 

例え、パートナーの許しを得て夫婦をやり直す事になっても…。

・夫婦修復

パートナーの傷はとても深いもの。

夫婦の絆を一から作り上げるのは簡単なことではありません。

少しの行動でも疑われることも覚悟しなければなりません。

 

そして、女性の場合。

・妊娠

浮気相手の子を妊娠するケースも。

反省しても後戻りはできません。

夫の子なのか、浮気相手の子か…。

幸せの妊婦生活が不安な妊婦生活へ一転します。

 

〇浮気エピソード

「浮気相手の子どもを妊娠。ダブル不倫だった。自分は離婚して生みたいと考えていたが、相手はまだ離婚できないから中絶するように言われた。結局、浮気相手は何事もなかったように家族のもとに帰り、自分は夫に浮気がバレて離婚することになった。」（３０代/主婦）

 

「浮気はいけないこと」

「浮気は家族を傷つけること」

きっとわかっているけど…が浮気が増加していく原因。

 

浮気問題は一人で悩んでいても、悩めば悩むほど整理できなくなるものです。

ご相談無料です。

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