こんにちは。

 

「子どもの愛は無限大」

 

母親は子どもに無償の愛を注ぐ

 

無償の愛を注いでくれているのは実は子ども。

 

実はずっと愛を与えてたのは子どもだ！

 

私がやらなくちゃ！

私が幸せにしなくちゃ！ってお母さん！大丈夫です。

 

離婚を悩んでる方でお子さんがいると悩む。

 

『私が我慢すれば』

 

『子どもの為に離婚はしない』

 

間違っても離婚を進めてるわけではありません‼

 

その我慢は本当に子どものため？

 

全ての子どもに言えることがあります。

それは子どもは全力で親に愛情を注ぐ。

 

テレビでも悲しいニュースを聞きます。

「親から怒鳴られても、否定されても。虐待を受け育児放棄をされていても…子どもは親に愛を求めて愛を注ぎまます。」

私はそんな風に感じています。

 

なにが言いたいかというと。

それはママの幸せは子どもは嬉しく思うということ。

 

それが幼ければ幼いほど、母が一番です。

お母さんの辛い顔。

お母さんの涙。

お母さんの悲しい顔。

そんな姿を見るのはきっと、何よりも悲しいと思います。

 

どんな環境であっても、お母さんが幸せそうに笑顔で過ごしていることが１番なんではないでしょうか？

 

自分の思う理想的な母でなくても、

理想的な環境を与えれなくても、大丈夫です。

 

全てにおいて恵まれている環境であることが幸せでないということ。

 

まずは自分は自分でいること。

そして、自分を幸せにしてあげること。

 

お母さん。

お母さんが笑顔なら子どもも自然に笑顔になりますよ。

 

最後にもう一度聞きますね。

 

『その我慢は本当に子どものためですか？』

 

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それでは、この辺で。