こんにちは。

さて、探偵事務所にパートナーの浮気調査で相談・依頼させる方は１人1人が目的も要望も違います。

今回は「離婚を望んでいない依頼人」の浮気調査について書いていきます。

 

探偵に依頼となると、よく勘違いされる事があります。

「浮気調査を依頼する」＝「離婚」と、思われがちです。

浮気調査をしたら離婚ではありません。

 

離婚を望まれてない方は、離婚にならない様にパートナーの浮気を知っても認めれない・認めたくない。

気づかないふりをする方もいます。

 

しかし、離婚したくないからこそ現実と向き合う必要性があります。

 

パートナーの浮気・不倫の現状を知る事・証拠を持つ事が重要です。

証拠を持つ事で、夫婦関係の修復に繋がるきっかけになります。

探偵の浮気調査を活用するのは依頼人にとって、とてもいい方法なのですよ。

 

しかし「証拠」とは素人が簡単に集めれるわけではありません。

とても難しい事です！

自分で調査しても、実際その証拠が浮気を認めさせれる確実な証拠かわからないですよね？

・メールをみた

・異性と一緒にいた

・異性と食事していた

・異性とドライブしていた

このような証拠では言い逃れされるだけ…。

 

浮気を認めさせ、再スタートをするには、確実な証拠が必要となります。

それには、プロの探偵の浮気調査が必要となるのです。

 

また、浮気発覚後の心のアフターケアも大切です。

のぞみ調査事務所では、調査終了後も依頼人の要望に添える様に相談もお受けします。

心のケアの専門家から浮気・離婚問題に強い弁護士もご紹介させていただけます。

 

探偵は、依頼人にとって強い味方になります。

 

一人で悩まず、まず相談からスタートしましょう。

それではこの辺で。

 

次回、証拠を持つ大切さについて記事にしていきます。

ぜひ合わせて読んでください。